ロバート・E・O・スピードワゴン

ロンドンの貧民街「食屍鬼街(オウガーストリート)」のチンピラを取り仕切っていたリーダー格。ゴロツキでありながらも本人が言うとおりおせっかい焼きな性格で、ジョナサンの紳士的な態度と行動に感銘を受けて惚れ込み協力者となった。

もともとはディオに毒薬を売った人物を探しにジョナサンが食屍鬼街(オウガーストリート)に立ち入った際、金品目当てで襲いかかったチンピラのリーダー格。その際ジョナサンの心に本物の紳士を見て惚れ込み、ディオに毒薬を売った人物を教えた。

その後おせっかい焼きな彼はわざわざジョースター邸まで同行し、ディオを追う旅にも同行。波紋は使えないため直接的な戦力にはならないものの、ディオの潜伏先の情報を嗅ぎつけたり、凍傷になることも厭わず身体を張ってツェペリの凍らされた腕を温めるなどの活躍を見せた。

ディオとの戦いのあと、エリナとともに新婚旅行に旅立つジョナサンを港で他の仲間達とともに見送ったが、それがジョナサンとの今生の別れとなった。

第2部

冒頭から突如登場。アメリカに渡って石油を掘り当て大金持ちとなり「スピードワゴン財団」(SPW財団)を設立。この財団は医学、薬学など人々への貢献のために動く一方、「石仮面」の謎に迫ることを最大の目的としており「柱の男」をも発見することとなる。

調査のためトンペティのあとを継ぎ波紋法の後継者となったストレイツォを呼ぶも、老化とともに石仮面の魅力に魅せられたストレイツォに頭を割られ死亡したかに思われた。

しかし川に流されていたところをナチスのシュトロハイム少佐により保護・拉致され、石仮面について知っていることを全て自白させられたものの、ジョセフにより救助された。

その後はSPW財団の力を使いシュトロハイムをはじめとするナチスと協力してジョセフたちのサポートに回っている。柱の男たちとの戦いのあと1952年に心臓発作により死去。享年89歳、生涯独身だった。

能力チャート

  • 身体能力
  • 一般人レベルではあるものの、強盗を生業としていたことから身体能力は高いと思われる。

  • 戦闘技術
  • つばの部分が刃になったシルクハットを武器としてブーメランのように自在に操る。場数はそれなりに多く踏んでいるらしく、本格的な戦闘経験のないジョナサンを「ケンカのド素人」と評したこともある。(けど負けてる)

  • 人望
  • 追い剥ぎ強盗なんぞやっていたが、いわゆる表の世界へ出てもやっていける人物であった。義理堅く、ジョースター一族やSPW財団の面々からの信頼は厚い。

  • カリスマ性
  • 食屍鬼街(オウガーストリート)の荒くれ者たちを取り仕切り、死去後もSPW財団がその意志をしっかりと受け継ぎ命をかけて使命を果たしていることから、組織や集団のトップとして非常に影響力の強い人物だったと思われる。

  • 頭脳
  • 大きなリアクションとは裏腹に頭は冷静で分析能力が高く、敵の能力や特性を的確に見抜いて申し分のない説明役をこなしていた。

プロフィール

  • 生年月日:1863年10月16日
  • 血液型:不明
  • 身長:不明
  • 体重:不明
  • 国籍:イギリス

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