Exactly(そのとおりでございます)
DIOの館の執事。ダニエル・J・ダービーの10歳年下の弟で、館に入ったジョースター一行を迎え、地下に引きずり込んでテレビゲームによる対決を仕掛けた。年齢21歳。国籍はU.S.A。額と鼻筋と顎に兄と同様の横線の模様がある。口癖は「Exactly(イグザクトリー)」。
Exactly(そのとおりでございます)
DIOの館の執事。ダニエル・J・ダービーの10歳年下の弟で、館に入ったジョースター一行を迎え、地下に引きずり込んでテレビゲームによる対決を仕掛けた。年齢21歳。国籍はU.S.A。額と鼻筋と顎に兄と同様の横線の模様がある。口癖は「Exactly(イグザクトリー)」。
DIOの館を見張り、近づく者を始末していた番犬ならぬ番鳥の隼。アヴドゥルに頼まれてDIOの館を探し出した物乞いの男性とたまたま館に侵入してしまった大型犬2頭を殺害、次に偶然居合わせたイギーに狙いを定めた。イギーからは「鳥公」と呼ばれていた。
DIOの館の場所について聞き込みをしていたジョースター一行とカフェで偶然を装って出会い、ギャンブル勝負を持ちかけたスタンド使い。年齢30歳。紳士然としたな服装と態度をした男で、顔には目元から頬にかけて謎の横縞模様の彫りが入っている。口癖は「グッド」。
えらいネェ~
ジョセフ、アヴドゥルがマライアと交戦している時に承太郎とポルナレフを襲撃したスタンド使い。体格の良い大男だが臆病者で強い者とは戦おうとすらしないが、子供のような弱い者をイジメるのが大好きという陰湿な性格。38歳独身。口癖は「えらいねェ~」。
このビチグソがぁ~~~っ
ルクソールにてジョースター一行を襲ったスタンド使い。スレンダーな体型をした褐色の美女で、ジョセフにも「脚がグンバツの女」と評されている。普段はクールに済ましているが非常に短気でことが思い通りに運ばないと顔を歪めて「ビチグソ」などと汚い言葉を吐く。
ウケッ ウケッ ウケコッ ウコケ ウコケ ウヒャホコケコケ コケケケケケケケケコケコ
アスワンに向かっていたジョースター一行を襲ったスタンド使い、オインゴボインゴ兄弟の弟。兄のオインゴ以外とは話すことすらできない内気で臆病な性格で、気分が良いと顔をひきつらせながら上述のような不気味な笑い声で笑う。まだ幼い子供で身長もオインゴの腰ほどまでしかない。
負傷した花京院を医者に診せるためアスワンに向かっていたジョースター一行を襲ったスタンド使い、オインゴボインゴ兄弟の兄。弟であるボインゴの予知能力を頼りに変身能力を用いてその実行役を担う。つばの長いキャップと「OINGO」と自分の名前が書かれたTシャツが特徴。
悪には悪の救世主が必要なんだよ
エジプトに到着したジョースター一行を襲ったエジプト9栄神最初の刺客。盲目だが非常に耳が良く、羽音でハエの種類を特定し、白杖で石を弾いて仕留めることができるほど。その驚くべき聴力でおよそ4kmも先から一行の動きをかなり正確に読み取り攻撃した。