ジョースター卿(ジョージ・ジョースターI世)

ジョナサン・ジョースターの父親。英国貴族で先祖代々続く大きな屋敷と広大な敷地を持っている。貿易関係の仕事をしており家をあけることがあるため、家のことは執事と召使いたちに任せている。

ジョナサンが赤ん坊の頃に馬車で一家揃って崖から転落する事故に遭い、妻を亡くし自身も重傷を負ったところを偶然通りかかったダリオ・ブランドーに助けられる。(実際はダリオが事故現場で金品を漁っていたところジョージが目を覚ましたため、結果的に命を救われることになった)

性格は絵に描いたような紳士で、ダリオの窃盗が明らかになった際も「この指輪は彼にあげたものだ」として彼を見逃し、今後は「善の人」として生きるよう促すなど、人間の善性を信じ、慈愛に満ちていた。一方で父親としての教育は厳しく、紳士としての振る舞いや作法をジョナサンに叩き込んだ。

養子として迎えたディオのことも息子としてジョナサン同様に愛しており、最期はディオに刺されながらも実の息子であるジョナサンへの厳しさがディオにとってはかえって不公平に感じたかもしれない、と彼をかばう発言をしていた。

能力チャート

  • 身体能力
  • 至って普通の人間ではあるが非常に体格が良く、その生真面目な性格や立場から紳士のたしなみとしての適度な運動くらいは心がけていたと考えられる。

  • 戦闘技術
  • 不明。スポーツとして何らかの格闘技をたしなんでいた可能性はあるが、いずれにしろ一般人の域は出ないだろう

  • 人望
  • 温厚で物腰柔らかく、作法や礼儀には厳しい絵に描いたような紳士。貴族という立場ではあったものの、実際に接した人間からは好かれていただろう。

  • カリスマ性
  • 他人に優しく自分や身内には厳しいその姿勢は人を惹きつけるに十分な素質だっただろう。実際に邸内の執事たちからは信頼されていたことが伺える。

  • 頭脳
  • 少なくとも一般人程度には頭は回ったのだろうが、人間の善性を信じる気持ちが極端に強く、お人好しすぎたために悲劇的な結末を迎えてしまった。

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