エリナ・ペンドルトン

幼いころ近所の子供たちにいじめられていたところをジョナサンに助けられた医者の娘。容姿端麗でレディとしての厳格な教育を受けた淑女である一方、ジョナサンとそりや川で水遊びをするなど年相応な面も持つ。1部終盤でジョナサンと結婚しエリナ・ジョースターとなった。

いじめっ子たちから助けられたことをきっかけにジョナサンに恋心を抱き、一緒に遊ぶうちに相思相愛となる。ディオによって友人を奪われたジョナサンの心の拠り所となっていたが、それを知ったディオに強引に唇を奪われる。

その際あえて泥水で口をすすいで拒絶の意志を示したものの、淑女としての厳格な教育を受けていた彼女は以降ジョナサンに合わせる顔がなくなり、その後ジョナサンと一言も交わすことなく医者である父の仕事でインドへ移り住んだ。

7年後、エリナが看護師として働いていた病院に、吸血鬼となったディオとの戦いで重症を追ったジョナサンが偶然にも運び込まれ再会を果たす。その際、ジョナサンが運び込まれてから目を覚ますまで付きっきりの看護を行っており、ジョナサンが目覚めた直後には気をゆるめて意識を失いかけてしまったほど。

ウィンドナイツ・ロットでの決闘でジョナサンがディオを倒した後、1889年2月2日にジョナサンと結婚。しかしその後の新婚旅行中に乗った客船がディオの襲撃を受け、瀕死の重傷を負ったジョナサンとともに死ぬことを決意。

しかし襲撃から生き残った他人の赤ん坊(後のリサリサ)を連れて逃げるようジョナサンに説得され、ディオが逃走用に用意していた棺桶で船から脱出。この時お腹にジョージII世を身篭っていたため、ジョースターの血統が受け継がれていくことになった。

能力チャート

  • 身体能力
  • 淑女として厳格な教育を受けた女性のため、身体能力は一般人の中でもやや低い部類だろう。

  • 戦闘技術
  • 全く兼ね備えていない。

  • 人望
  • 個人的には満点でも良いくらいだが、上品で育ちが良すぎることや家が金持ちであることなどから冒頭のいじめっ子のような下衆にはかえって疎まれていたようだ。

  • カリスマ性
  • 男性の3歩後ろを歩く模範的レディであったため、率先して動く姿は少なくとも第1部時点では描かれていない。

  • 頭脳
  • 純粋で育ちが良すぎるためか、冒頭のいじめっ子やディオのような人物に対抗できるしたたかさは兼ね備えていない。しかし唇を奪われた際もとっさに自分の意志を示す方法を見つけ出し、実行する機転の良さと意志の強さがあった。

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