てめー 頭脳がまぬけか?

ジャン=ピエール・ポルナレフが呪いのデーボに向かって言ったセリフ。ポルナレフ襲撃のためホテルの部屋の冷蔵庫に隠れていたデーボだったが、隠れる時に冷蔵庫の中身を外に出したままにしていたためあっさり気づかれてしまった。もっとも、最初から発見されるつもりだったのだろうが。

一見すると「頭が頭痛」のように意味が重複しているように見えるが、マヌケというのは頭脳に限った話ではなく性格的な…性格とはつまり頭脳による…、ん、あれ、限るか。さっぱり自信がなくなってしまったが、「まぬけ」だけで事足りるので日本語としてはたぶん間違っている。

「てめー頭悪いのか?」や「まぬけか?」であれば聞き慣れたセリフではあるが、「頭脳がまぬけか?」というパッと出てこない絶妙な罵倒である。しかも言葉として間違ってるくさいので言ってる本人がまぬけっぽくなってしまう、今で言うブーメランである。

しかし、私もそうだったがこのセリフを聞いて「日本語おかしいwww…あれ、おかしくないか?…いや、あれ…」となってしまい、このコマで数秒固まってしまった人間も少なからずいるのではないだろうか。表現するなら「実にかゆいセリフ」である。

日常での使い方

「てめー 頭脳がまぬけか?」

相手の頭脳がまぬけだった時に。改変の余地はないのでそのまま使うことになるが、十分に汎用的なセリフである。

使用例

  • 隠れた冷蔵庫の中身が全部外に出しっぱなしだった時に
  • 相手がトンチンカンなことを言い出した時に
  • スリッパ履いてるから(言ってることが)間違っていると考える人に出会った時に

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